2007年3月31日 1820JST 1332kHzを受信したＱＳＬ
名古屋のシンボル「金鯱」
”尾張なごやは城でもつ”と言われた名古屋城
天守閣北側に位置するのが雄。高さ２．２６メートル、重さ１．２７トン。
南側の雌は高さ１．１８メートルで、重さが１．２２トンです。
どちらも青銅の鋳物に、厚さ０．１５ミリの１８金の板を張ってあり、
黄金の重さだけでなんと８８キロもあります。
現在の金鯱は、戦災で消失したものを昭和三十四年
実測図をもとに正確に復元したもの。
創建当時のは、慶長大判千九百四十枚分の黄金が使われたと言われています。
豊橋 864kHz
恵那 801kHz
高山 1485kHz
上野 1557kHz
尾鷲 1062kHz
熊野 1485kHz
下呂 1485kHz
神岡 1458kHz
新城 1332kHz
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