BSS山陰放送のQSL(受信確認証)
山陰放送
  BSS山陰放送の受信確認証(QSL)のデザイン面
鼓笛童子(倉吉民話による) 長谷川富三郎

JOHF
1988年にラジオ放送を受信したときの宛名面
JOHF 米子 900kHz  5kW
JOHL 鳥取 1485kHz 100W
JOHM 浜田 1116kHz 100W(昭和58年10月23日以降1557kHz)
JOHN 益田 900kHz 100W(昭和58年10月23日以降1431kHz)
出雲 1431kHz  1kW
倉吉 1557kHz  100W
ナショナルプロシード2600 RF-2600 標準価格47,800円の広告


1995BSS
1995年4月6日にテレビ57ch(隠岐西ノ島局)音声を受信したときの宛名とデータ面
受信データが記入されるようになっています。
また、ラジオの中継局周波数も一部変更されて
JOHF 米子 900kHz  D5kW
JOHL 鳥取 1431kHz 1kW
JOHM 浜田 1557kHz 100W
JOHN 益田 1431kHz 100W
出雲 1431kHz  D1kW
倉吉 1557kHz  100W
大田 1485kHz 100W
また、広告のナショナルプロシード2600 RF-2600はずいぶん前に製造中止になり、データ変更もあるので、 紙を貼って対策としています。
中波の中継局の周波数が比較的頻繁に変更されるのは、韓国などの混信対策も理由の一つです。
一時期、海外局(MBCソウル文化放送 900kHz 50kW)の混信対策として、
富山のKNB北日本放送(738kHz,KBS大邱738kHz 100kWの混信の対策)のようにFM中継局を設置する計画がありました。


BSSテレビ、ラジオJOHF-TV
2009年8月29日にアナログテレビ放送を受信した際のQSL
旅先でのテレビ受信のために購入したアナログのポータブルテレビでの受信。
QSL(ベリカード)はデジタルテレビ移行をにらんでのデザイン変更。
デザインはスタジオでのBSSのキャラクター「ラッテちゃん」
TNX FR UR RPT!
BSSテレビ デジタルは6ch!
BSSラジオ i(ラブ)さんいん

CONFIRMING YOUR REPORT
JOHF BSSラジオ
JOHL BSSラジオ(鳥取放送局)
JOHM BSSラジオ(浜田放送局)
JOHN BSSラジオ(益田放送局)
JOHF-TV BSSテレビ
JOHF-DTV BSSデジタルテレビ

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