日本語ローマ字表記私案 その2

同音異義語の表記、及び表現の変更

たとえば
「はし」は、「橋」は「hashii」、端は「haashi」のように表記を変えます。

また、「こうしょう」のように、同音異義語が多くある場合は、言い換えをします。
言い換えには、外来語や外国語への言い換えも考慮します。
この際の外来語、外国語への言い換えに際しては、
ローマ字での国名表記の私案での規則
1 原音の表記に近づける
2 表記上は「r」と「l」を区別する。ただし実際の発音での区別は必要ない。
3 必要に応じて日本語で発音しやすいように母音を加える。
を適用します。

たとえば
「高尚(な)」を英語の「noble」を基に言い換える場合の表記は、「noubulu」となります。


(詳細は、検討中)

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