受信レポート2000年10月〜2001年1月


・茨城放送 2000/12/11 -0035-JST 1197kHz[22432] 日本語
放送終了のアナウンス。「…茨城放送です」と女声アナウンスを確認。当地では同波の熊本放送の放送の方が強力。
<SONY SRF-M100+内蔵バーアンテナ / 三重県>



・ピョンヤン放送 2000/12/09 0049-0100JST 657kHz[43433]  朝鮮語
明けるなピョンヤンの夜よ」がかかっていた。0051からは解説(男声)。「イリボン(日本)」、「石原東京都知事」等と聞き取れた。0056からは女性 独唱。
<SONY SRF-M100+内蔵バーアンテナ / 三重県>



・朝鮮中央放送 2000/12/09 0103-0117JST 1080kHz[43433]  朝鮮語
 音楽。0110に女声アナ「ポーチョンポ…ポネゲレスンニダ」と聞き取れた。「ポチョンポ電子楽団の音楽をおおくりしております」などといった感じの意 味か。その後も音楽。同波の韓国局と不明英語局の混信がある。英語局はAP Network Newsなどを放送しており少し気になった。
<SONY SRF-M100+内蔵バーアンテナ / 三重県>



・前線哨兵達のための放送 2000/12/09 0119-0127JST 1613kHz[34443]  朝鮮語
ラジオドラマ。中途半端な周波数のため受信し辛い。
<SONY SRF-M100+内蔵バーアンテナ / 三重県>



・HCJB 2000/10/14 2030-2100JST 9730kHz[34433] 日本語
「マリンバのしらべ」キトにまつわる曲の特集。「キトをたたえる歌」、「キトの若者」、「グラナダ」の3曲がかかった。キトは海抜3000メートルに位置 し、1年中快適な気候。人口は100万強。「希望の言葉」では新約聖書ヨハネによる福音書15:10から12の「私の愛の中にとどまりなさい」という言葉 について。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・HCJB 2000/11/16 1330-1359JST 11940kHz[35333] 日本語
「赤道で逢いましょう」ゲストは高校教師で陸上競技指導者のやいがしさん。陸上競技は本人の努力次第である程度のところまでは能力が伸びる。しかし一流と 呼ばれる選手は人一倍の努力をしていることは勿論だが、もともとの素質が違うという。またスポーツは楽しみながらやることが大切、というお話。
 後半は三浦綾子さんの祈りの言葉。「教会に集う人々の罪であなたが赦し得ない罪はありません・・・」。讃美歌340番「村の小さき教会」がかかった。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・HCJB 2000/10/19 2030-2100JST 9730kHz[34433] 日本語
お便り紹介。大正15年に日本を離れてからから70年以上になるというサンパウロ州のかいだひさこさん、30年前、12歳の頃にHCJBを初めて聴いたと いうマサチューセッツ州ボストン市の鈴木よしひろさんは去年6月に会社からアメリカ転勤を言い渡された。スペイン・バルセロナのさかもとかずゆきさんは HCJBを17795kHzでSINPO=45333で聴いた。住んでいるアパートでの下水の浸水についてなど。大阪市のキム・ヨンイルさんは毛利衛さん が出演したNHKの番組の感想を寄せた。初めての受信報告書を寄せた横須賀市のさかた旬さんは21歳の大学生。平原哲也さん、33の医師である仙台市青葉 区の正宗淳さんは職場の医局でポータブルラジオとベランダに設置したループアンテナで受信。2051から約1分半停波した。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・HCJB 2000/10/21 2030-2100JST 9730kHz[34433] 日本語
「エクアドル音楽をどうぞ」に続いて「現代に生きる聖書」では旧約聖書・民数記から。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・HCJB 2000/10/22 2030-2100JST 9730kHz[44444] 日本語
「アンデス小劇場」ではアマゾネス号の冒険第19回。複雑な水路。「聖地をたずねて」では聖書に登場する植物「パピルス」について。名前はよく知られてい るが実際はどんな植物なのか知る人は少ない。カヤツリグサ科の植物で茎は三角形。讃美歌第2篇251番「いざたたえまつれ」がかかった。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・HCJB 2000/10/23 2030-2100JST 9730kHz[44444] 日本語
「マリンバのしらべ」。「ウィンナーワルツ」、「ブルウェッテワルツ」、「ボレロ協奏曲」がかかった。「希望の言葉」ではヨハネによる福音書15:15か ら16「私はもはやあなた方をしもべとは呼びません」という言葉について。クリスチャンは喜びの生活をするように選ばれている。それはお互いに愛し合うた めにイエスの友として選ばれたということである…という内容。「世界の総人口38億…」、「スパイ大作戦というTV番組をご覧になったことがあるでしょ う…」ってこの番組の原稿はいつ書かれたものなんだろうか。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・KSDA  2000/09/27 2200-2230JST 11705kHz[54444-44433]  日本語
「紙飛行機にのせて」。横須賀市の加藤けんたろうさんのお便りでは夏休みに3週間カナダにホームステイに行ったこと。人と人との繋がりの大切さを実感した という。福井県坂井郡の木下ひさあきさんは麦藁帽子の思い出。安藤留造さんのリクエスト曲「風の歌/山口ひろこ」に続いて広島三育学院高校生DJ番組「心 のホットメール」パーソナリティーの女子生徒のそれぞれの出身地である札幌と水戸の話題。同高校は全寮制で全国各地から生徒が集まっている。最後に横浜市 のブルースターさんのリクエスト曲「旅愁」がかかった。
 「光とともに」では旧約聖書・出エジプト記から、イスラエルの民がモーセに導かれエジプトから脱出し荒野を旅していた時に天から降ったという「マナ」と いう食物について。この食物を食べてイスラエルの民は生き長らえることができたという。これは毎日天から降り、毎日拾う必要があった。つまりあらかじめ明 日の分も拾って翌日は楽をしよう、などということができなかった訳である。1日経つと臭くなり虫がついた。しかし一週間の7日目、即ち聖安息日には降らな かったため、その前日に翌日に備えて拾った分に関しては臭くならず、虫もつかなかったという。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ /  静岡県>



・KSDA 2000/10/04 2200-2230JST 11705kHz[55444] 日本語
「紙飛行機にのせて」。伊藤慶弥さん、横道英樹さん、フランス語について書いた甲斐もとふみさんのお便り。音楽「命のいずみに」に続いてイギリスのたてい しなおひささん、マカオでの外食について書いた高槻市の岩井泰志さんのお便りに続いて安藤留造さんからのリクエストで讃美歌174番「起きよ夜は明けぬ」 がかかった後、永田アナが毎日の番組で使う話題を考えるのは大変だろうと言う柏市の山田けんすけさんのお便りに続いて日浦真博さんからのリクエスト。日浦 さんはかつて「異邦人」という曲がヒットした久保田早紀さんが現在は久米さゆりという名前でゴスペルシンガーとして活動していることを知って、久米さゆり さんの曲が聞きたいという。「あなたを賛美しなければ」がかかった。
 「光とともに」では月刊誌「サインズ」より小山れいじ著「夢や希望を持つことの素晴らしさ」。今の自分自身の不幸が夢につながる。それは自分の欲望の達 成のためではなく他の人のやらなかったことで本当に必要なものでありたい。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・KSDA 2000/10/08 2200-2230JST 11705kHz[55433] 日本語
「ハッピーサンデー」。この日は体育の日。運動をすると水が飲みたくなるということで、今回のテーマは水を摂ることの大切さについて。人間は一日にコップ 8杯分の水を摂るのがよい。NEWSTARTと呼ばれる健康の8原則のうちWはWaterを意味する。水を飲むことが肌を清潔にしたりすることが科学的・ 医学的に証明されている。しんやひろみ著「胃腸は語る」という本がある。しんや医師は世界で初めて内視鏡によるポリープ切除を合併症なく成功させた。学会 でそれを発表したところ会場では総立ちの拍手が巻き起こったという。
 しんや医師は33年間もの間集めた25万人以上の胃相・腸相、つまり胃や腸の状態のデータを分析したところ1980年ごろから日本でも食生活の変化に 伴ってアメリカの胃腸に似てきたことを発見した。肉食が多くなった結果だがそんな中で水を飲むことは老廃物を体外へ排出させるのに効果的だという。
 人間の体は子供が80%、大人が60〜70%、老人が50〜60%が水である。また血液の成分のうち55%は血しょうでありその血しょうの90%が水で ある。水不足と老化は深い関係にあり肉食や喫煙が多い人は水不足の傾向にある。赤血球は毒素と結びつくがその結果酸欠が起こり血液は黒ずむ。水は「水分」 ではなく「水」そのものを飲むことが重要である。1日に3リットル以上は飲む必要がある。
 「光とともに」では子供の頃家が貧乏で修学旅行に行けなかった学者の話。その後大人になってから留学も含めて数十回海外へ行くことができた。小さい頃苦 労したのは「天に貯金していた」からだという。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ /  静岡県>



・KSDA 2000/10/22 2200-2230JST 11705kHz[54444] 日本語
「虹色パレット」月1回特定のテーマに沿ったリスナーからの投稿を紹介する「伝言パレット」。今回のテーマは「運動会の思い出」。鳥海哲也さんは日曜日の 朝7時に花火の音で運動会の決行を知ったこと、次ぎの日の月曜日が休みになったこと。北村ただおさんはかけっこでスターターの音が嫌だったこと。西尾とし こさんはかっけこの時ブルマのゴムひもが抜けて左手で抑えて2等だったこと。長谷川浩正さんは騎馬戦の思いで、音楽「風はどこから/小坂忠」に続いて吉田 喜好さんは弁当のいなり寿司とのりまきについて。坂口朗さんは運動は苦手だったが特大おにぎりを持っていたこと。 「光とともに」では死を受容するという ことについて。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・KSDA 2000/10/25 2200-2230JST 11705kHz[54444] 日本語
「紙飛行機にのせて」。名古屋市のくぼたりえさんのお便りでは友達についてと下田水族館にイルカを見にいったこと。野口実さんはBCLの秋と「小さい秋見 つけた」について。音楽「野菊」に続いて高校生DJ番組「心のホットメール」ではダイヤの原石について。人は外見のイメージに左右されやすいが内側も大 切。中身を磨いて魅力的な人間になろう、というお話。Amazing Grace/サンディー・パティーに続いて久米さゆり(久保田早紀)さんについて書いた山下茂樹さんのお便りに続いて久米さゆりさんの「やさしさのひみ つ」がかかった。
 「光とともに」ではバプテスマのヨハネがイエスについて言った「見よ、世の罪を取りぞのく神の子羊」という言葉について。子羊は当時、神に捧げる生贄の 代表的な存在であった。生贄とは「身代わりの死」のことである。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ /  静岡県>



・KSDA  2000/11/01 2200-2230JST 11755kHz[54444] 日本語
「紙飛行機にのせて」。外村文人さんからのお便りでは新約聖書の「ヨハネの黙示録」について。世界の終わりと神様の再創造、死から解放される終末のことが 書かれている。結婚33年目を迎えたとうくらしゅういちさんのお便りでは「愛は力づくではない」という言葉について。永田アナも順境の時は我侭になりがち だが気をつけたい、とコメントした。黙示録から作られた讃美歌「あまつみくには」がかかった。吉田喜好さんのお便りでは脱水症状について。岡崎かおりさん かのお便りではアルカリイオン水について。増田のぶひこさんからのお便りでは浄水器について。音楽「水上の歌」に続いて伊藤慶弥さんは永田アナが日々の番 組制作の参考にするのは何か?という質問を寄せた。自分自身が元気になれたり発見したり感動したことなど、神様に創っていただいた喜び分かち合えるような 内容を番組でも取り上げることが多いという。今野やすゆきさんからのお便りに続いて、かつて永田アナが北浦三育中学校の教育実習で生徒達に歌ってもらった という讃美歌「君もそこにいたのか」がかかった。
 「光とともに」ではサマリアの女について。ユダヤ人であったイエスはサマリア人の女にも分け隔てなく水を飲ませてあげた。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ /  静岡県>



・KSDA  2000/11/02 2200-2230JST 11755kHz[54444] 日本語
「プレイズアベニュー」。音楽「丘に建てる荒削りの十字架」に続いて聖書の言葉、詩篇第78篇。信仰と文化について。音楽「輝く日を仰ぐ時」、「あなたは 今日も」がかかった。「恵子のおもちゃ箱」ではくしゃみとしゃっくりについて。くしゃみは1回すると噂されている、2回以上は風邪だと昔から言われてい る。しゃっくりの止め方は古今東西様々な方法が言われている。ギリシャでは、鼻をつまんで水を一気に飲むのがよいと言われている。杯を反対側から飲む、ま た「ナスの花の色は?」と質問するとうっとつまってその拍子にしゃっくりが止まると言われている。永田アナが試した中で効果があったのは「肩甲骨の内側の 背骨の間を押す」方法。ギネスブックによると28歳から86歳まで60年近くしゃっくりをし続けた人もいるという。「光とともに」では教える側が教えを実 行し、行為で示すことの大切さについて。例えば学校で特定の科目が好きになったり嫌いになったりする理由には教師の影響によるところが多い。ヨハネによる 福音書13:13によるとイエスは弟子の足を自ら洗った。これに倣ってセブンスデーアドベンチスト教会では洗足式を行う。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・KTWR 2000/09/07 0600-0657JST 11690kHz[44444] 日本語
「カバさんまなの何でも聞いちゃえ答えちゃえ」。最初に金沢市の安本大樹さんからのお便りで裏切りと信頼について。次いで外村文人さんからの質問。聖書の 中にイエスに病気を癒された人々のことが出てくるが、その人のその後の人生については書かれていない。どうなったのか?というもの。その後元気になってか らどうやって社会に出ていったが問題である。また癒された人によってイエスに対する反応が違うことも興味深い。喉もと過ぎれば熱さ忘れるというが、一時だ けの喜びでイエスのことなど忘れてしまった人、一生涯従っていった人など様々だろう。「明日への窓・聖書を開こう」では神様のことを理解する力とこの世の 学歴とは必ずしも関係がない、という話が最初にあった。次いで宣教の愚かさについて。この世の知恵は人間自身の探究の結果でしかないが神の知恵、即ち啓示 は御霊によって動かされて通じるものである。讃美歌333番「主よ我をば」がかかった。「さわやか世の光」では最初に里芋は味が産地によって微妙に違うお いう話題。音楽に続いてのバイブルメッセージでは村上牧師自身の体験から本当の満足と喜びについて。「牧師の書斎から」ではエリヤとバアルの預言者につい て。
<Panasonic RF-B65+内蔵ロッドアンテナ / 三重県>



・KTWR  2000/09/08 0600-0657JST 11690kHz[45444] 日本語
「復活!BCL村郵便局」8月中旬に軽井沢で行われたPBAサマーキャンプの話題があった。参加者でBCL村村民でもある宮城県の角田浩之さんの声が流さ れた。また毎年なぜか最終日のフリータイムの時にだけサマーキャンプに訪れるという美谷島さんについて。初の復活村民となる白石晋一さんのお便り、次いで 最後に新入村民紹介。平塚市のみねおけんじさんと東京都中野区の豊郷隆さん。豊郷さんは海上保安官であり八丈島の航路標識事務所に勤務していたこともあ る。八丈島にいた時に洗礼を受けたクリスチャンでもある。
 「明日への窓・バイブル発見」ではマルコによる福音書からユダヤ教の食事の戒律について。清いものしか食べてはならない。要は不潔なものは食べるなとい う常識的な教えなのだが、迷信の要素も多少含まれていた。それを正したのがイエスである。イエスは「外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは 何もない。人の中から出てくるものが人を汚す」と説いた。基本的には性悪説だが、当時としては画期的な考え方であった。
 「さわやか世の光」ではもみじマークについて。聖歌338番「いとよきものを」に続いてバイブルメッセージではピレモンへの手紙について。0630から は「牧師の書斎から」。
<Panasonic RF-B65+内蔵ロッドアンテナ / 三重県>



・KTWR  2000/09/10 2100-2157JST 9465kHz[54444] 日本語
「BCLライフ」横須賀市の加藤けんたろうさんからのお便り。各局がリスナーに配布しているステッカーの話題。また、ラジオブランデルンインターナショナ ルが良好だという情報。次いでKTWRのISとして使われている讃美歌453番「聞けや愛の言葉」が森山良子の歌でかかった。最後は南北首脳会談について のピョンヤン放送とラジオ韓国の報道の仕方の違いについて。
 「世の光いきいきタイム」尾道市の小林むつおさんのお便りに続いて讃美歌「我が魂よ天なる主を賛美せよ」がかかった。万歩計プレゼントの告知に続いてバ イブルエッセイでは介護について。今度、本人の状態の程度によって公的な介護の必要の有無、度合いが決められるようになった。それで当てが外れる人も出て くることが予想されるが、その分家族など身近な人によるインフォーマルな介護の重要性が高まっている。まさに聖書にある戒め「互いに愛し合いなさい」が実 行に移されるべき状況が来ている。
 「ごいっしょしましょう」では讃美歌第2篇144番「澄み渡る大空に」に続いて聖書朗読。ソロモンの祈りについて。彼の祈りは個人の利害を超えたスケー ルの大きなものだった。「この指とまれ」は1998年7月に放送されたドラマ「自分探しの旅」(和田知子作)その後編。かつて自分がお世話になった人を訪 ねて主人公が京都の教会を訪れる。「バイブルウェーブ」では敬老の日について。
<Panasonic RF-B65+内蔵ロッドアンテナ / 三重県>



・KTWR  2000/11/09 0600-0657JST 11690kHz[45433] 日本語
「カバさんまなの何でも聞いちゃえ答えちゃえ」。「プロテスタント教会の牧師は結婚できるのにカトリック教会の神父は結婚できるのはなぜか?」という質 問。プロテスタント教会では牧師が結婚をするかしないかの規律はない。一方、カトリックでは伝統的に神父は結婚しないこととなっている。それが故、夫婦や 家族の問題が実体験として分かっておらず、そういった類の信徒からの悩み相談に的確に答えられない、ということもある。結婚しない、というのは自分自身の 身一つで喜んで神様に捧げていく、ということと性的な貞操を捧げていく、という意味合いもある。また、家族を持たないことは、家族の問題に煩わされず伝道 や教会のために全力を注げるというメリットもある。
 「明日への窓・聖書を開こう」では支配することではなく仕える姿勢の大切さについて。讃美歌「これより大きな愛はない」がかかった。
 「さわやか世の光」では最初に20世紀中に中絶された胎児の数は同世紀中の戦争犠牲者の数より多いという話題。バイブルメッセージでは「目標を見つける ことが目標になってしまった18の今」という高校生の川柳を基に神を知る時に自分の存在の意味と目的を知る、という話。
 「牧師の書斎から」では旧約聖書列王記第2の20章4節から「ヒゼキヤの癒しその(2)」。神様はお助けになる時、医療行為もお用いになる、という話が あった。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>


・KTWR  2000/09/08 0600-0657JST 11690kHz[45444] 日本語
「復活!BCL村郵便局」8月中旬に軽井沢で行われたPBAサマーキャンプの話題があった。参加者でBCL村村民でもある宮城県の角田浩之さんの声が流さ れた。また毎年なぜか最終日のフリータイムの時にだけサマーキャンプに訪れるという美谷島さんについて。初の復活村民となる白石晋一さんのお便り、次いで 最後に新入村民紹介。平塚市のみねおけんじさんと東京都中野区の豊郷隆さん。豊郷さんは海上保安官であり八丈島の航路標識事務所に勤務していたこともあ る。八丈島にいた時に洗礼を受けたクリスチャンでもある。
 「明日への窓・バイブル発見」ではマルコによる福音書からユダヤ教の食事の戒律について。清いものしか食べてはならない。要は不潔なものは食べるなとい う常識的な教えなのだが、迷信の要素も多少含まれていた。それを正したのがイエスである。イエスは「外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは 何もない。人の中から出てくるものが人を汚す」と説いた。基本的には性悪説だが、当時としては画期的な考え方であった。
 「さわやか世の光」ではもみじマークについて。聖歌338番「いとよきものを」に続いてバイブルメッセージではピレモンへの手紙について。0630から は「牧師の書斎から」。
<Panasonic RF-B65+内蔵ロッドアンテナ / 三重県>



・KTWR  2000/09/10 2100-2157JST 9465kHz[54444] 日本語
「BCLライフ」横須賀市の加藤けんたろうさんからのお便り。各局がリスナーに配布しているステッカーの話題。また、ラジオブランデルンインターナショナ ルが良好だという情報。次いでKTWRのISとして使われている讃美歌453番「聞けや愛の言葉」が森山良子の歌でかかった。最後は南北首脳会談について のピョンヤン放送とラジオ韓国の報道の仕方の違いについて。
 「世の光いきいきタイム」尾道市の小林むつおさんのお便りに続いて讃美歌「我が魂よ天なる主を賛美せよ」がかかった。万歩計プレゼントの告知に続いてバ イブルエッセイでは介護について。今度、本人の状態の程度によって公的な介護の必要の有無、度合いが決められるようになった。それで当てが外れる人も出て くることが予想されるが、その分家族など身近な人によるインフォーマルな介護の重要性が高まっている。まさに聖書にある戒め「互いに愛し合いなさい」が実 行に移されるべき状況が来ている。
 「ごいっしょしましょう」では讃美歌第2篇144番「澄み渡る大空に」に続いて聖書朗読。ソロモンの祈りについて。彼の祈りは個人の利害を超えたスケー ルの大きなものだった。「この指とまれ」は1998年7月に放送されたドラマ「自分探しの旅」(和田知子作)その後編。かつて自分がお世話になった人を訪 ねて主人公が京都の教会を訪れる。「バイブルウェーブ」では敬老の日について。
<Panasonic RF-B65+内蔵ロッドアンテナ / 三重県>



・KTWR 2000/11/09 0600-0657JST 11690kHz[45433] 日本語
「カバさんまなの何でも聞いちゃえ答えちゃえ」。「プロテスタント教会の牧師は結婚できるのにカトリック教会の神父は結婚できるのはなぜか?」という質 問。プロテスタント教会では牧師が結婚をするかしないかの規律はない。一方、カトリックでは伝統的に神父は結婚しないこととなっている。それが故、夫婦や 家族の問題が実体験として分かっておらず、そういった類の信徒からの悩み相談に的確に答えられない、ということもある。結婚しない、というのは自分自身の 身一つで喜んで神様に捧げていく、ということと性的な貞操を捧げていく、という意味合いもある。また、家族を持たないことは、家族の問題に煩わされず伝道 や教会のために全力を注げるというメリットもある。
 「明日への窓・聖書を開こう」では支配することではなく仕える姿勢の大切さについて。讃美歌「これより大きな愛はない」がかかった。
 「さわやか世の光」では最初に20世紀中に中絶された胎児の数は同世紀中の戦争犠牲者の数より多いという話題。バイブルメッセージでは「目標を見つける ことが目標になってしまった18の今」という高校生の川柳を基に神を知る時に自分の存在の意味と目的を知る、という話。
 「牧師の書斎から」では旧約聖書列王記第2の20章4節から「ヒゼキヤの癒しその(2)」。神様はお助けになる時、医療行為もお用いになる、という話が あった。
<Panasonic RF-B65+15mワイヤーアンテナ / 静岡県>



・アンデスの声 2000/12/01 2030-2100JST 9795kHz[34333-34443]  日本語
 開始音楽、開始アナのあと、モギミネオさんからのお便り紹介。2033から「エクアドル料理ノート」。今日はエンパナーダ(ミートパイ)。餃 子に似たものだそうで作り方はまず、皮を作ることから始める。餃子の皮を作るように小麦粉の中に塩少々と小麦粉の半分の量のバターを入れ手で良く練る。バ ターが小麦粉と良く練り混ざったら、冷たい水を少しずつ入れてこね、生地を硬くまとめて10分間寝かせる。皮をのばして8〜12cmの円形に切り取り、そ の中央に具をのせて包み込む。チーズ入りエンパナーダには、生のたまねぎのみじん切りと白チーズを細かく切ったものをまぜ、包む。肉入りエンパナーダに は、ミンチにたまねぎ、セロリ、トマトのみじん切りを油で炒め、水分を取ってきざんだゆで卵と混ぜ合わせて包む。餃子と同じように具を包み込むが、はしの まとめ方がちょっと違うそうだ。それを油で揚げると出来あがり。
2050からは「チェンジポイント」。先週に続いてツチヤアヤコ先生の著書の朗読で、「物を大切にする心」と題して。流行を追わない親になることだそう だ。ツチヤ先生の連絡先を案内して、2059放送終了。信号がいつもより弱く、ノイズも多かったこと
から少し聞きにくかった。
<JRC NRD-545+RF Systems EMF 5m長ワイヤーアンテナ/ 北海道>



・アンデスの声 2000/11/24 2030-2100JST 9795kHz[54444]  日本語
開始音楽、開始アナのあと、フォルクローレ「とうもろこし」を流して、2037から「エクアドル料理ノート」。今日はとうもろこし料理のタマーレスとキン ボリート。いずれも日本のちまきのようなものだそうだ。タマーレスの作り方はまず、とうもろこしの粉を作る。一粒一粒丁寧に手でとうもろこしを取る。それ を石臼でひく。皮は1枚ずつ取り30分間お湯につけておく。鶏肉を煮てだしスープと具に分ける。ラードを入れてスープを泡立てる。とうもろこしの粉、ベー キングパウダー、塩・・・と続いて最後はとうもろこしの皮に包んで蒸す。キンボリートも同じような作り方だが、最後はとうもろこしではなく、カンナの葉に 包んで蒸しあげるそうだ。
 2050からは「チェンジポイント」。家庭教育シリーズ、「心を育てる」(ツチヤアヤコ著)の朗読。朗読はツチヤさんの娘で保母のタマミさん。それによ ると1、自分の子供は無条件に受け入れなくてはならない。2、自分との違いを受け入れ、認めなければならない、という内容。実に勉強になる。私も買って読 みたいくらいだ。2059放送終了。弱いキャリアのような混信があるが、無いに等しいようなもの。「エクアドル料理ノート」の中で尾崎先生は札幌に居られ たことがあり、大通公園のとうもろこしワゴンの事を話していた。知らなかったので驚いた。
<JRC NRD-545+RF Systems EMF 5m長ワイヤーアンテナ / 北海道>



・アンデスの声 2000/12/15 2030-2100JST 9795kHz[35333]   日本語
 開始音楽、開始アナのあと、曲をはさんで2035「エクアドル料理ノート」。今日はオルナード(仔豚の丸焼き)。まず、仔豚を仰向けにして前 脚と後脚を交差させる。交差しているところの下に心臓があるので、そこをナイフで一突きして息の根を止める。大きな鍋でゆでて取り出し、毛と皮を取ってナ イフで切れ目を入れる。塩、コショウ、コイノをそれぞれ6:2:3の割合で肉にまぶす。にんにくもまぶして一晩置く。30分くらいかまどに入れて取り出 し、赤い実の入った油を塗って8時間くらい焼く。曲を3曲はさんで2053からは「チェンジポイント」。ツチヤアヤコ先生の著書の朗読で、「責任を人に転 嫁しないように育てる」、「体を身軽に動かすように育てる」というお話し。大晦日特別番組のメッセージを募集して、2059放送終了。混信はないものの若 干のフェーディングがあった。なお、大晦日特番は12月31日、2000-2100まで放送される。番組で紹介するFAXやe-mailを募集している。
<JRC NRD-545+RF Systems EMF 5m長ワイヤーアンテナ/ 北海道>



・アンデスの声 2000/12/08 2030-2100JST 9795kHz[45444]  日本語
 開始音楽、開始アナのあと、「エクアドル料理ノート」。今日はカルネ・カリート。カルネは肉でカリートは串という意味だそうだ。日本の祭りの 出店で売られているイカ焼きのようなものと言っていたが、焼き鳥のようなものだと思う。まず、パパイヤの粉をかけて肉をやわらかくする。肉の漬け汁はコイ ノというコショウに似た香料、オレガノ、コショウ、塩、にんにく、赤たまねぎのみじん切りと少しの水。漬け汁に肉を漬したあと、竹を割って先を削った串に 肉を2切づつ刺してまた漬け汁に戻す。この作業を家族全員で午前中に済ませ、パンとチーズの軽い昼食をとり、昼寝をして、夕方、屋台で焼いて出すそうだ。 2052からは「チェンジポイント」。ツチヤアヤコ先生の著書の朗読で、「責任感を育てる」、「約束を守るように育てる」というお話し。来年のカレンダー の案内をして、2059放送終了。混信もなく良好に受信出来た。
<JRC NRD-545+RF Systems EMF 5m長ワイヤーアンテナ / 北海道>



・アンデスの声 2000/12/22 2030-2100JST  9795kHz[34333- 13131]  日本語
 開始音楽、開始アナのあと、曲をはさんで2036「エクアドル料理ノート」。今日はユカイモ料理。ユカイモというのはジャガイモやサツマイモ のように筋がなく、ホクホクしておいしいもので、泥を落として皮をむき油で揚げたり、スープに入れて食べるそうだ。ユカイモを粉にしてたまねぎ、豚肉など を混ぜて作る料理が紹介されたが、受信状態が悪く聞き取れなかった。2051からは「チェンジポイント」。ツチヤアヤコ先生の著書の朗読で、「人のために 働く・・・・」と聞き取れたが、それ以上はわからなかった。大晦日特別番組のメッセージを募集して、2059放送終了。
<JRC NRD-545+RF Systems EMF 5m長ワイヤーアンテナ / 北海道>



・地中海の声 2000/11/26 1400-1500JST 17570kHz[45444]  日本語
開始アナに続き、「マルタの民謡と伝説」今日は伝統と信念と題して結婚の儀式習慣等について。マルタでは結婚式を終えて新居に先に新婦が入ると、その家庭 は女性が指導権を握るとか、新生児を洗った水は治癒力にあふれているとか、後産(胎盤)は雨が当たるように外に捨てるか、土の中に埋め水をかけておかない とその子供は皮膚病に苦しめられるという言い伝えがあるそうだ。曲のあと1413「お便り紹介」。神奈川県、福岡県などのリスナーの手紙を紹介した。曲、 スケジュール案内をはさんで、「聖ヨハネ騎士団の幻影」と題する朗読?1448からの「ニュースラウンドアップ」では「マルタのジョン・ダリ大蔵大臣の経 済に対する発言。」、「キリスト芸術展示会。」等のニュースを伝えた。曲のあと放送終了。混信もなく良好に受信出来た。
<ICOM IC-R72+SONY AN-1 / 北海道>



・地中海の声 2000/12/03 1400-1500JST  17570kHz[54444]   日本語
開始アナに続き、「12月の主なイベント紹介」。ボートのナショナルチャンピオンシップス等。曲のあと1413「お便り紹介」。石川県、静岡県などのリス ナーの手紙を紹介した。曲、スケジュール案内をはさんで、インタビュー番組「マルタの人々」。ソーシャルワーカーのローズ・サムートさんのお話し。曲をは さんで1450「ニュースラウンドアップ」。「GDPが6.1%アップ。」、「バレッタで着物のパレード。」等のニュースを伝えた。曲のあと放送終了。同 波の不明局の弱い混信があったものの良好に受信出来た。
<ICOM IC-R72+SONY AN-1 /  北海道>



・地中海の声 2000/12/10 1400-1500JST 17570kHz[44444- 32432] 日本語
開始アナに続き、クリスマスクリブというクリスマスの飾りつけの紹介。曲のあと1411「お便り紹介」。東京都のリスナーや私の手紙が紹介された。曲、ス ケジュール案内をはさんで、インタビュー番組「マルタの人々」の7回目。先週に続いてソーシャルワーカーのローズ・サムートさんのお話しで「高齢者とマル タ社会の関わり」について。ローズさんは同局日本語課のエドワード・サムートさんの夫人だという。曲をはさんで1447「ニュースラウンドアップ」。「マ ルタにおける外国の雇用問題。」等のニュースを伝えた。曲のあと放送終了。17565kHzの中国局の混信があり、信号も弱かったので聞きづらかった。
<ICOM IC-R72+SONY AN-1 /  北海道>



・地中海の声 2000/12/17 1400-1500JST 17570kHz[11321- 32322]  日本語
  開始アナに続き、子守唄についてのお話し。状態が悪く話しているのがわかる程度の状態。1407頃、音楽になったと思われる。1413「お便り紹介」 の途中から状態は若干改善され、ちょうど私の手紙が紹介されるところだった。そのあと東京都等のリスナーの手紙が紹介された。曲をはさんで、1423、私 のリクエストに応えてくださり、「マルタアマチュア無線連盟の活動について」の再放送。スケジュール等案内、曲に続き1445「ニュースラウンドアッ プ」。「マルタとイタリアの間で4協定を締結。」等のニュースを伝えた。1451クリスマス特集のお知らせのあと、「クリスマスソングメドレー」を流して 放送終了。放送序盤は内容が聞き取れないほど受信状態が悪かったが、1413頃からは何とか内容が理解できるほどになった。
<ICOM IC-R72+SONY AN-1 / 北海道>



・Deutsche Welle  2000/12/10 1903-1930JST 21780kHz[44333]  ペルシャ語
 『ニュース』では、アメリカ大統領選、パキスタンのシャリフ前首相のサウジアラビアへの出国、ルーマニア大統領選挙などについて。1910からは、イス ラエルの内政についての時事解説。1914からは音楽番組でブリトニー・スピアーズ他のポピュラー音楽が3曲流れた。1924に再びニュースで、イスラエ ル情勢、アメリカ大統領選挙などについて。
<SONY ICF-2010+SONY AN-1 / 鳥取県>



・ピョンヤン放送 2000/12/06 2214-2301JST 657kHz[43443] 朝鮮語
 同周波数の韓国KBSと中国局の混信。チョソン人民軍協奏団の曲が流れたあと、男性2人による対談。その後は事業所の成果報告や、南朝鮮(韓国)につい ての報道。2232にYoginun Pyongyang ImnidaとID。その後「金正日将軍の歌」が流れたあと、女性アナウンサーによるトークで、マルクス・レーニン主義などについて。2301に Yoginun Pyongyang ImnidaとID。
<SONY ICF-2010+内蔵フェライトバーアンテナ / 鳥取県>



・Voice of Russia World Service  2000/12/06 1231-1310JST  13665kHz[44433] 英語
『Russian Musical Highlights of 20th Century』今回は1996年。ドミートリ・ショスタコーヴィチ生誕90周年記念音楽祭が開かれ、マキシム・ショスタコーヴィチやユーリ・テミルカー ノフ指揮の演奏で、交響曲第7番や歌劇「ムツェンスクのマクベス夫人」が演奏されたこと、モスクワ音楽院創立180年記念音楽会が行われたこと、ソプラノ 歌手のガリーナ・ヴィシネフスカヤが70歳の誕生日を記念して自伝を出版したことなどを紹介した。その後Russia In Personalitiesに続き、1300からはニュースでカシヤノフ首相がロシアの政治経済の安定の必要について訴えたこと、ロシアとグルジアのビザ 問題、世界銀行副総裁のモスクワ訪問などについて伝えた。
<SONY ICF-2010+SONY AN-1 / 鳥取県>



・ロシアの声  2000/12/06 2140-2200JST 5930kHz[54444]  日本語
「クラシック音楽の時間」この日は、「ユーリ・テミルカーノフ昨日、今日、明日」と題して、サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニーの指揮者を10年つ とめる指揮者ユーリ・テミルカーノフの楽団についての話、交響楽の指揮者のオペラ経験の必要性についての話など。また、彼の演奏でドミートリ・ショスタ コーヴィチの交響曲第7番ハ長調、ベートーベンの交響曲第7番イ長調、ショスタコーヴィチの交響曲第9番変ホ長調、イワン・ペトロフのバレエ音楽「世界の 創造」、チャイコフスキーの歌劇「エフゲーニ・オネーギン」のそれぞれ一部が流された。
<SONY ICF-2010+SONY AN-1 / 鳥取県>



・Adventist World Radio  2000/12/25 2233-2257JST 15225kHz[34333] ベンガル語
 番組はベンガル音楽と短いトークの繰り返し。一部は物語口調の話だったが、内容を類推できるような固有名詞は聞き取れなかった。2256にバングラデ シュのダッカとインドのカルカッタの宛先がアナウンスされ終了。2258にIS,IDThis is Adventist World Radio, the Voice of Hope。
<SONY ICF-2010+SONY AN-1 / 鳥取県>


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